2010年03月03日

紙のサイズ - 美の比率「白銀比」

以前、リーガルサイズについて書きましたが、そのつつぎです。

『感動する!数学』という本を読んだのですが、「黄金比」「白銀比」についての話がありました。


 【黄金比】  → ヨーロッパでは古くから「究極の美の比率」

   1 対 1.618...

  ・ミロのヴィーナス
  ・パルテノン神殿
  ・ダ・ヴィンチの描いた人体図
  ・ストラディヴァリウスのヴァイオリンのfの位置
  ・オウム貝のらせん、ヒマワリの種の配列


 【白銀比】  → 日本では古くから使われていた

   1 対 √2 (1.414...)

  ・日本の建築 (法隆寺の五重塔の庇など)
  ・紙のサイズA版、B版
   ※A版はドイツ人が考案、B版は美濃紙がルーツ (江戸時代の公用紙)


ヨーロッパで作られた「A版」と日本で作られた「B版」。
突き詰めていったら同じ「白銀比」の比率になったなんてすごい! 

  
hakuginho.gif

posted by ペコペコ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ史
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