2009年12月20日

エジソンの蓄音機

ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにあった蓄音機

「EDISON HOME PHONOGRAPH」
editon_home_phonograph.jpg

エジソンの家庭用の蓄音機で、1900年代に発売されていたもの。
A、B、C・・・と複数のモデルがあったようです。(1896〜1913年まで7つのモデル)
ホーン以外は、1903年製造のModel Aと同じ物のように思います。
※ホーンの部分は調査不足のため正確にはわかりませんが、このタイプはCYGNET HORNと言うらしい。1910年製造のModel Dのホーンに似ています。

editon_home_phonograph2.jpg

アメリカのeBayでは、数万円で出品されていました。


「シリンダーレコード」

手前にある「EDISON BLUE AMBEROL RECORD」という筒は「シリンダーレコード」で、これに録音・再生して使用していました。今でいうレコードやCD等のメディア。
たぶんレプリカだと思う。

editon_home_phonograph3.jpg

1908年の雑誌の広告
1908_amberol.jpg

eBayでは4分のものが多く出品されていました。


【蓄音機】 - 1877年
『エジソンは銅製の円筒(シリンダー)に錫箔(すずはく)を巻き付けたものを手で回転させ、振動板に直結した録音針を錫箔に押し当てて、錫箔の変形としてつくられる溝の深さを音の強さに応じて変化させることにより音を記録した。
そして、この溝を針でふたたびたどらせることにより、音を再生した。
エジソンはこの世界最初の録音・再生機をフォノグラフPhonographと名づけて発表した。
最初の公開でフォノグラフから再生された音は、エジソン自身の声による『メリーさんの羊』であったと伝えられている。
(中略)

円筒形レコードは複製による大量生産ができないという致命的な欠陥があった。』

参考文献: Yahoo! 百科事典 - 蓄音機



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